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【中間管理録トネガワ】 最終巻発売とその感想

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【中間管理録トネガワ】 最終巻発売とその感想

サト
『中間管理録トネガワ』の最終巻となる10巻が発売されました。
私の大好きな漫画の1つなので紹介させてください。


中間管理録トネガワとは?

大人気漫画『カイジ』の最大の敵して登場する”利根川幸雄”
映画版では、香川照之さんが演じておられました。

原作『カイジ』では圧倒的な知能と能力をもつ利根川幸雄。

一生迷ってろ。そして失い続けるんだ。貴重な機会(チャンス)を。

おまえらはもう20歳を超えて何年もたつのだから、もう気が付かなきゃいけない。
もう心に刻まなきゃいけない。勝つことが全てだ。勝たなきゃゴミ。勝たなければ。

金はな、命より重いんだっ! 世間の大人どもが本当のことを言わないならオレが言ってやるっ!
金は命より重い。そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う!

などの名言も多く、原作『カイジ』では圧倒的な人気を誇るキャラ。

今作の『中間管理録トネガワ』では、上司と部下に挟まれ苦悩する中間管理職として描かれており、『カイジ』では見えなかった利根川幸雄の人間らしい一面を見ることができます。

上司(兵藤和尊会長)の無理難題に応えるため、20連勤は当たり前。
土日関係なく、兵藤会長からの連絡(大抵はどうでもいい連絡:ヨガについてど思うか?など)が来るため休みなどほぼなし。

兵藤会長を満足させるため、多重債務者(クズども)を使ったゲームを考えようとするも、部下の暴走により減給。

敵として描かれていた利根川幸雄が、サラリーマンとしての苦悩をコミカルに描かれており、『カイジ』ファンなら必読のコミックです。

そんな『中間管理録トネガワ』もとうとう最終巻が発売されました。

最終話では原作『カイジ』で伊藤 開司(いとう かいじ)にEカードで破れたその後が描かれており、破れたあとの利根川の部下たちの活躍や利根川自身も少しだけ描かれています。

 

最終話の名言

今がどれだけ幸せでも・・・

今がどれだけ苦しくても・・・

今生きている限り・・それは途中・・

おそらく人は・・死ぬまで途中・・・

 

今、人生の絶頂にいる人も、不幸のどん底にいると感じている人もいるでしょう。

それは、あくまで途中経過でしかありません。

死ぬまでそれは途中、、、楽しいことも、辛いことも結末ではなく、途中。

諦めずに邁進し挑戦しつづければ、何か変わるかもしれません。

そんな勇気をくれた最終巻でした。

まだ読んだことない方は、ぜひ手に取ってみてください。

爆笑間違いなしの名作で、最後は泣かせにかかります。

2020/08/13現在公式サイトコミックDAYSにて第一話と最終話を公開中です。

 

 

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