お悩み相談

【悩み】相談するのが苦手な人が、唯一できる悩みの対処方法

2020年7月19日

  1. HOME >
  2. お悩み相談 >

【悩み】相談するのが苦手な人が、唯一できる悩みの対処方法

2020年7月19日

悩んでる人
悩みがあると他のことも不安になりいつも頭が重く、鬱のような状態で身動きが取れません。
人に話せば悩みは軽くなると言いますが、人に相談するのが苦手で本音が話せる友人もいません。
どうすればこの状況を変えることができますか?

 

記事の内容


紙とペンだけで、すべきことが分かるようになります。
・悩みが軽くなり、頭がスッキリします。
・スッキリした頭で、問題に対処する余裕が生まれます。

 

悩みってなんだろう?

あなたが職場の上司との関係が最悪だと仮定してみましょう。

「あのクソ上司の顔も見たくない」と悩んでいると、「もう職場に行きたくない」「もう辞めよう」「でもお金を稼がないと」「自分に向いてる職業はなんだろう」「転職して給料が下がったらどうしよう」「そもそも転職活動する時間がない」「もっと嫌な上司がいたら」「無職になったらどうしよう」「老後は?」「結婚は?」

『上司との関係』がどんどんが連鎖し、無限に増殖してしまいます。

脳の処理が追いつかずいつも頭が重く、ひどい場合には鬱状態になってしまいます。

 

リュックに荷物がパンパンの状態 これ以上抱えきれない

背負っているリュックを想像してみてください。

人によっては大きなリュックかもしれませんし、小さめのリュックかもしれません。

リュックの中身には、あなたが抱えている問題が入っています。

過去のものから現在、未来に至るまであらゆる問題が荷物としてリュックに詰め込まれていきます。

リュックに入れる荷物はどんどん増えていきます。

しかも無理やりリュックの中に詰め込むので、リュックの中に何が入っているのか誰にもわかりません。 

どんどんリュックは重くなり、体は重く、最後には疲れて抱えきれなくなります。

重くてパンパンで溢れそうなリュックのことを悩みと呼びます。

 

ココがポイント

問題がごちゃごちゃに絡み合って、何がなんだかわからない状況を悩んでいると言う。

 

机の上に荷物を出して整理しよう

では、どうすればリュックを軽くできるのか?

それは中身を整理することです。 

リュックの中身を一旦すべて机の上に並べます。

今必要なものと、今は必要ないから置いておくもの、ゴミに分ける。

すると重くて抱えきれなかったリュックが軽くなり、負担が少なく体も動きやすくなります。

同様に同じことを脳にも行います。

 

 

【人に相談するのが苦手な人向け】相談できない悩みを解決するための方法

紙とペンを用意して、今あなたが抱えている問題をすべて書き出す。

紙(できればノート)とペンを用意して、今あなたが抱えている問題を全て書き出してください。 

どんなささいなことでも大丈夫です。
誰かに見せるわけではないので、気ままに書いてみてください。

騙されたと思って、今すぐ書き始めてみてください。

上司との関係が悪い
職場の雰囲気がよくない
部下が生意気で反抗的だ
給料が低い
サービス残業が多くて、辛い
休みが少ない
不況で会社が定年まで持つかわからない
自分に向いている職業はなんだろう
転職活動で失敗したらどうしよう
無職になったらどうしよう
将来結婚できるのか?
そもそも彼女がいない
部屋が汚い
隣の生活音がうるさい
髪がうすくなってきた
太った


などたくさんの問題をかけたと思います。

 

次は問題を分類していきましょう。

今回は職場の問題 私生活の問題 将来の問題 人間関係の問題と4つに分類してみました。

他にも、子供の問題 や旦那の問題 など好きに分類してみてください。

職場の問題

給料が低い
職場の雰囲気がよくない
サービス残業が多くて辛い
休みが少ない

私生活の問題

部屋が汚い
隣の生活音がうるさい
そもそも彼女がいない
髪が薄くなって来た
太った

将来の問題

不況で会社が定年まで持つかわからない
将来結婚できるのか?
無職になったらどうしよう
転職活動で失敗したらどうしよう
自分に向いている職業はなんだろう

人間関係の問題

上司との関係が悪い
部下が生意気で反抗的

    

するとどうでしょうか?

少し頭がすっきりして、心が軽くなりませんか?

まだ何ひとつ問題は解決していません。

ただ紙に書いて、分類をしただけです。

 

なぜ紙に書くと楽になるのか?

問題が起きたとき、紙に書くより誰かに話したいという人も多いと思います。

しかし人に話す場合、自分の都合のいいように解釈し本当に解決したいことが話せない場合が多いです。

例えば不倫をしている人は、『真実の愛ってあると思う?』や『旦那が最近冷たくて』など、大きく遠回りして相談をし始めます。

それでは抱えている問題と向き合い整理することができません。

汚く乱暴な言葉でも、まったく問題ありません。

自分自身を客観的に見直すことができる、「紙に書くこと」を、強くオススメします。

 

 

頭に余力が出来たところで、さらに問題を分解していきましょう。

一番解決したい(しなければならない)問題は何でしょうか?

上記の例では『上司との関係』について悩んでいました。

職場の問題 私生活の問題 将来の問題 人間関係の問題のうち

人間関係の問題以外は一旦忘れてしましましょう。
忘れても紙が覚えていてくれるから大丈夫です。

後で考えればいい問題です。

今は、人間関係問題に集中しましょう。

上司との関係が悪い

部下が生意気で反抗的だ

ではここで上司との関係についてさらに考えて書き出してみましょう。

上司との関係


他人のミスを許さない
質問しずらい雰囲気がある
言い方がきつい
何を言っているのかわからない
部下によって態度が大きく違う

がでてきました。

この中で一番の問題は何か考えてみましょう。

仮にあなたが、言い方がきついのが一番の問題だと感じていたら、

上司の上司に相談する
・言い方が厳しいので、もう少し柔らかくいってほしいと本人に言う
・パワハラ問題にして、部署を移動してもらう
・録音して将来脅す材料として置いておく

など具体的な行動をすることができます。

さらに、その中で一番実行可能なものを選択して考えてみましょう。

例えば
・スマホの録音アプリを購入する
・社内の人事にパワパラだと報告する
・上司の机に部下の指導方法の本ををこっそり置いてみる

このように『上司と関係が悪い』から、具体的な行動まで考えることができました。

もし実行できなくても、いざとなったら使える武器を持っておくことは心の余裕に繋がります。

今あなたが悩みに押しつぶされそうなら、是非試して見てください。

 

ココがポイント

行動まで考えなくても、問題ありません。
問題を紙に書き出し分類するだけで頭が軽くなり、確実に楽になります。

 

 

悩みの本質

一つ一つは取るに足らない問題でも数が多くなり絡まりあうと、ごちゃごちゃしてどう対処いいかわからなくなります。多くの問題を抱えて考えられるほど、私たちの脳は優秀ではないということです。

そのため紙とペンで何が問題を書き出し、その他はのは紙に記憶してもらって一旦忘れる。

軽くなった頭で問題を一度考え直すと、対処策が見えて来ます。

問題は解決するだけが、対処法ではありません。”上司と理解し合い、上司と部下の垣根を超え友情を育むことができれば理想ではありますが、現実的ではありません。

問題から逃げていいし、無かったことして忘れても大丈夫です。

どんな深刻な問題も最終的には時間がすべて無かったことにしてくれます。

意外と忘れがちですが、将来必ず私たちはこの世からいなくなります。

すべての問題を100%解決しようと思わず、自分が幸せになれる手段を選んでもらえたら幸いです。

 

最後まで読んでくださって、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

-お悩み相談
-,

© 2020 サトブログ