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【天才になるための方法】 スマートノート 岡田斗司夫 第三フェーズ編

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【天才になるための方法】 スマートノート 岡田斗司夫 第三フェーズ編

サト
以前の記事で全第七フェーズあるスマートノートのやり方を基礎の第二フェーズまで解説しました。
まだご覧になってない方は先にこちらを読んでください

 

簡単な流れ

  • 第一フェーズ5行日記を書く・・・基礎

  • 第二フェーズ行動を採点する・・・基礎

  • 第三フェーズ論理訓練を始める・・・論理力、表現力 ←今回はここを解説

  • 第四フェーズ見せて面白いお話をしてみよう・・・表現力

  • 第五フェーズ 脳内リンクがはじまる・・・発想力

  • 第六フェーズ知識からから教養、見識へ!・・・総合的人格

  • 第七フェーズついに世に出る・・・自覚と覚悟

 

前回のおさらい

第一フェーズ 

・ノートに5行ごとに線を引き、2ページで一週間分とする。

・右側に印象に残った出来事を1行ずつ書く。

・左側には出来事の感想、買い物リスト、タスクなどフリースペースとして利用。何も書かなくてもいいし、メモとして使ってもらっても大丈夫です。

ルール:嘘はかかない、格好をつけない、名詞と動詞で書く

第二フェーズ 

毎日5行書き、左側のページも埋まってきた。 

書くことが習慣になったと感じたら次は1日の出来事に点数をつける。 

点数は0点から~5点の6段間評価。

ルール:点数をつけるからといって嘘をかかない 無理をしない 

以上がスマートノートの第二フェーズまでのおさらいでした。

焦らず、ゆっくりやっていきましょう。

実際私も2週間基礎を行い第三フェーズに行きましたがなかなかうまくいかず、もう一度基礎を2週間ほどやり直しました。

もう1日の出来事が5行では埋まらない、もっと書きたいことがあると感じた人は次に進んでも大丈夫です。

では第三フェーズ論理力、表現力を高めるについて解説していきます。

 

 

スマートノート第三フェーズ 論理訓練を始める  【毎日いち見開き】

左ページの使い方
連想 発想 クリエイティブ

右ページの使い方
言語化 論理 プレゼンテーション

詳しく解説していきます。

右ページには
あなたが【・考えていること・感じてこと・誰にも言えない独り言・みんなに言いたいこと】なんでも構いません。
出来事に対して、感じたり考えたことを書きます。

第一フェーズで、名詞と動詞で書くようにお伝えしました。

例:マクドナルドでビックマックセットを食べた 2点

第三フェーズからは、出来事に対して自分が考えてことを書いていきます。

マクドナルドでビックマックセットを食べた 2点
ビックマックセットは量が多すぎた
塩分が多くて喉が渇く
マクドナルドを食べるたびに後悔するのに、食べてしまう
実はマクドのポテトがあまり好きでない
マクドナルドのMのマークは アルファベットのMじゃない

朝起きて筋トレをした 4点
筋トレが辛い
かっこいい体になりたい
腹筋をシックスパックにしたい

半沢直樹第一話を見た 3点
上戸彩が美人だ
顔芸がひどい
銀行マンは最低なやつ多すぎ

など思いつくまま、連想するまま、あるいは深く深く考えるがまま、頭の中で思いついたことを気ままに書いてください。

映画、テレビ、本の感想
最近気になること、怒っていること、悲しかったこと なんでも構いません。
ちなみに「つまらなかったこと」は、ネタとして友達に話せるように具体的に書いておくことをお勧めします。

では実際にやってみたらどうでしょう?

私はなかなか書けませんでした。考えていることは山ほどあるはずのになぜか書けない

文字にしようとすると、何を考えていたか思い出させない
出てくるのは、感想ばかり、、、

これを毎日繰り返していくと普段の自分は

『考えている』のではなく、単に『感じている』のだ と言うことがわかります。

毎日なにかを「考えている』ような気がしていただけで、「考える直前」までの作業をしている。

「だるい」「しんどい」「あ〜〜イヤ」「めんどくさい」「おもしろい」「楽しい」「ユニーク」などワンフレーズはすぐに出る

「なぜ?」 と聞かれたら、「なんとなく」としか答えようがない。

本当に考えるためには「だるいなぁ」と感じたら、「なぜだるいと感じたんだろう」と考える癖をつける必要があります。

その訓練のためにノートに文字として残して、感情や感覚を言語化する訓練が必要です。

ココがポイント

普段の私たちは感じているだけで考えていない

感じたことを言語化してそれについて『なぜ』と理由を考えてみる

 

キーワードは『なぜ?』

自分は『なぜ』しんどいと思ったか? 『なぜ』楽しいと感じたのか?

を考え言語化していきましょう。

「あったこと」「思ったこと(感じたこと)」「理由」「反論」までかけるとかなり論理的になります。

他人に説明するわけではありませんので、独善的で屁理屈たっぷりでまったく問題ありません。自分にしかわからない表現でもかまいません。

あった出来事に対して、「あったこと」「思ったこと」「その理由」「反論」を書いて見ましょう

マクドナルドでビックマックセットを食べた (出来事)

ビックマックセットは量が多すぎて、つらい(思ったこと)

パン3枚ビーフ2枚は、人間の食べる量ではない(理由)
栄養素は少ないし塩分高め、レタスはオマケ程度(理由)

それはおっさんになっただけで、若い頃は余裕で食べていた。
食べれなくなったときが本当の老化で、まだ食べれると言うことは若い証拠
健康のバロメーターになっているから、毎回頼むのだ。(反論)

パンじゃなくてバンズ、ビーフじゃなくてパティ!
人間が食べる量じゃないって、お前食べとるやないか!!
健康のバロメーターって、健康を気にするならそもそも食べるな!!!

などのツッコミはなしでお願いします。自分にだけわかればいいのです。

出来事に対して「感じたこと(感想)」「考えたこと(理由)」「反論」がスラスラ書けるようになれば次のステップです。

 

ココがポイント

1日右側1ページを使って、論理を書く。

感想、理由、反論まで余裕で書けるようになれば次のステップに進む。

 

 

スマートノート第三フェーズ その2 上下水平に論理を広めてみる

出来事に対して「感じたこと」、「考えたこと」、「反論」について書いてきました。

自分の感じたことを言葉で表現する慣れてきて、その感情に対する理由もスラスラとかけるようになってきたら【第三フェーズその2】に移行します。

次はさらに論理を上下水平方向に広めていきましょう。

まずは同じように「感じたこと」「考えたこと」を書いてみてください。
それが今日のお題です。

簡単な流れ

  • なぜ?
  • っということは?
  • 昔の体験で似たことは?
  • 知識の中で似たパターンはないか?

 

『iPad がほしい』を今日のお題としてみましょう。

『なぜ』ほしいのかを考えてみましょう。下方向

実際に私が書いた『なぜ』をあまりに字が汚くお見せることができないため、パワポで作りました。ノートは他人に見せるものではないので、誤字脱字、達筆すぎて自分にしか読めなくても大丈夫です。

なぜ?→なんで?→どうして?を三回質問しましょう。

三回しても納得する考えてが出てこなければ、さらに続けて自分に質問してみてください。

次に上方向に論理を進めていきましょう。

 

『っということは?』 上方向

なぜを考えた後は、解決策を見つけるために『っということは?』を考えてください。

「考えること」=「解決策」を探すことと勘違いしている人も多いですが、解決策は十分に『なぜ』を考えたあとに行なってください。

『なぜ』の部分は論理の土台、「っということは」は土台の上に立つ建築物です。

土台がしっかりしていないと、グラグラで不安定な解決策しかでできません。

「仕事をやめたい」と感じときに、いきなり「次の仕事は何にする?」と考えるのではなく

『なぜ仕事を辞めたいのか?』をしっかり深掘りしてから、「っということは」を考えましょう。

 

「昔はどうだった?似た体験はなかった?」 左方向

私のiPadの例を使いましたが例えば

「仕事を辞めたい」をお題にしたとき、過去の自分で似た経験はなかっでしょうか?

長年仕事をしている方なら何度も「もう辞めてやる」と思ったことでしょう。
その時の自分はどう対応したのか? 辞めたのか? 続けたのか? 

学校、部活、習い事、様々なことで辞めたいと感じた時どう対応したのか過去の似た経験から考えてみてください。

 

似たパターンを探す。 右方向

本で読んだり、テレビで見た知識から似ている現象がなかったかを探します。

有名社長な悩みに会社を辞めようと思ったエピソードや、偉人たちの失敗談など似た経験をしている人はいないかを探してみてください。

私はこう考える 自分だけの結論

最後は自分なりの結論を出します。

論理は正しく積み上げていくと、誰もが同じ結論にたどり着いてしまいます。

ここで大切なのは、最後に自分血が入った結論を出すこと。

間違っているようが、独善的で偏って中途半端な結論でも構いません。

「今はわからない」でも大丈夫です。

テレビのコメンテータが出した答えをそのまま真似しても、頭は良くなりません。他人の答えをネットや本で調べるより前に自分の結論をしっかりだしてください。

なぜ「いじめはなくならないのか?」「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」「人種差別はなぜ起こるのか?」

解決策は思いつきませんが、論理を上下水平方向に広げて結論を出して見ましょう。

ココがポイント

自分だけの結論をもっておくことが、論理力を鍛えることに繋がります。

 

 

スマートノート 左ページで表現力を鍛える

左ページの使い方には4つあります。好きな使い方を選択して下さい。

左ページの使い方

  • 右ページの続きを書く
  • 図解や要点を書きまとめページとして書く
  • 右の論理的ページに対して、左は「面白いことを書く」
  • ホワイトボードとして使う

それぞれ解説していきます。

1はそのまま右ページを同じことをします。 

2は右ページで考えたことをわかりやすく、要点をまとめてみて下さい。イメージ的には右側を下書きとして、左側に清書するイメージです。

4は第三フェーズでは使いません。第四フェーズで解説します。

3の「面白いことを書く」について詳しく解説します。

なぜ「面白いことを書くのか」

それは第四フェーズでノートの中身を自慢したり、人に話したりするためです。

いくら論理的に正しくても、話が面白くなければ誰も聞いてくれません。

聞いてもらうために表現力を鍛える訓練をしましょう。

面白く書くコツは6つあります。

1、具体的な経験談(失敗談)

2、例えば

3、要するに

4、ギャグ

5、イラスト化

6、キャラ化

1、右ページで論理的に考えたことを、自分の体験に置き換えて話すことはできないか?

2、学校の先生になったつもりで話してみる。小学生で理解できるように例に話に変換してみる。

3、一言でまとめてみる。考えた論理にキャッチコピーをつけるイメージです。

4、ギャグ、ジョークに無理やりしてみる。

5、論理を絵に変換してみる

6、論理を説明するキャラを作ります。ワイドショーのように質問する人、解説役する人、進行する人のキャラをつっくて、論理について番組を作ってみてください。

 

ココがおすすめ

いつかノートの内容を人に話すことを想像して、どうすれば相手が笑って聞いてもらえるかを考えながら左ページを埋めていきましょう。

 

スマートノート 第三フェーズまとめ

なかなか埋まらず、まったく何も書けない日もあると思います。
私自身もノートに一言『さぼった』『今日は書けん!!』しか書かなかった日もあります。

書けない日は素直にそのまま日付と、言い訳を一言を書いておきましょう。
書けなかったから自分はダメだなど思う必要はありません。

左ページも無理に書かなくても大丈夫です。
考えたことだけを書いて、左ページには謎のキャラクターでも描いて起きましょう。

岡田斗司夫さん曰く、第三フェーズを1年間続ければ人類の99%の人より頭が賢くなっているそうです。

焦らずじっくり自分の脳をアップデートしていきましょう。

 

長くなりましたが、第三フェーズはここまでとなります。 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

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