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【打倒トム・クルーズ!】 LOVE理論 水野愛也(水野敬也)

2020年7月16日

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【打倒トム・クルーズ!】 LOVE理論 水野愛也(水野敬也)

2020年7月16日

悩んでる人
モテたい

こんな方におすすめ

  • トム・クルーズよりモテる男になりたい
  • 好きな女の子と気軽に話したいが、緊張してしまう
  • 『やさしい男の人が好き』っていうけど、俺はやさしいのにモテない
  • 初デートでどこに言ったらいいのかわからない

 

『夢をかなえるゾウ』で有名な水野敬也が恋愛体育教師『水野愛也』となってモテない男性に対して恋愛論を解説。 『お前をトム・クルーズよりモテる男にする』を表題に正しい恋愛の理論をわかりやすく、かつ面白く教えてくれる本です。
サト


筆者紹介

水野 敬也(みずの けいや、1976年11月26日 - )は、日本の小説家。愛知県西春日井郡清洲町(現・清須市)出身
東海中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒。処女作『ウケる技術』が30万部超えのベストセラーに。三作目の著書『夢をかなえるゾウ』は200万部を超え、小栗旬や水川あさみを主役にした民放のドラマが放送された。他の著書に、自身の著書『BAD LUCK』を再編集・改題した『雨の日も、晴れ男』がある。
著書としては、動物の写真を使った『人生はワンチャンス!』や『人生はニャンとかなる!』などを製作。シリーズ累計190万部を超え、『人生はニャンとかなる!』は2014年度全書籍売り上げの2位を記録した。また、恋愛体育教師・水野愛也の名義で、『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、講演DVD『スパルタ恋愛塾[ソフト編・ディープ編]』がある。『LOVE理論』は2015年4月テレビ東京でドラマ化された(主演・片岡愛之助、大野拓朗)。

Wikipediaより引用

 

本の概要

著作の水野愛也(水野敬也)氏は中学高校とエスカレーター式の男子校で育ち、6年間でまともに話した女性は母親のみ。
しかも一重まぶたで包茎である。居場所はゲームセンターでストリートファイターのガイルを駆使し猛者どもを叩き潰す日々だった。

このままはいかんと大学進学を機に今までの冴えない友人たちと縁を切り、大学デビューを目指すもまったく女性と話すことができず撃沈。

本屋に置いてある恋愛本を全て読破し、コニュニケーションを鍛えるためホストで働くがイケメンにバカにされ、渋谷でナンパするとヤンキーにボコボコにされる日々を過ごす。

地獄のような日々から学んだ教訓を、『恋愛体育教師水野愛也』として私たちに教えてくれます。

今回はLOVE理論から、今すぐに使える『執着の分散理論』『うわっつらkindess』と初デートに有効な『ホーム理論』『逆に理論』について詳しく解説していきます。

この他にも『バタンチュー理論』や『アリアリ理論』など使って実験してみたい理論が合計23個あり、是非とも手にとって読んでみてください。
※一人で読むことをオススメします。文章自体が面白く、声に出して笑ってしまい周りから引かる可能性があります。

 

LOVE理論その1【執着の分散理論】 

『なぜ女にフラれるのか?』

女性にフラれた原因を明確に理解しているでしょうか?
原因を聴かずに逃げ出してしまうか、仮に原因を聞いたとしても、
『タイミングかな』『今は仕事が忙しい』など、気を使われて明確な理由は不明なままのパターンが多いのではないでしょうか?

しかし愛也先生は明確は答えを出してくれます。

それは『余裕がなかった』

まずは下の図を見ていただきたい。

 

口説く(もしくは好きな人の)人数と、反比例してテンパリ(緊張度)が下がっているのがお分かりだろうか?

誰もが経験済みかと思われますが、好きでもないどうでもいい女性が相手なら自然に話せるのに、いざ好みの女を目の前にすると緊張し余裕がなく会話もぎこちなくなる。

そんな様子を見て

『気持ち悪い』
と女性は感じているそうです。

では具体的にどのような対策が可能なのでしょうか?

答えは図の中にあります。

それは同時に口説く人数を増やすことで、女性に対し執着(緊張)をなくすことで解決可能です。

反論 女性に対して失礼では?一人の女性を好きになるべきだ!!

それについての水野愛也先生の回答は

『顔面に正拳突きを叩き込む』であります。
付き合う前の『好き』など『この女イケんじゃね?』『優しい態度を取ってくれた』レベルの好きであり、『恋に恋する』状態である。

ココがポイント

一人お女性と付き合うまでは、口説きを5人同時並行に行うこと。

ちなみに同じ環境(学校、職場など)では、同時に口説かないことオススメいたします。

社会人なら、職場 英会話教室、友達の中、スポーツジムなど各自戦う場所を確保すること。
同時に何人もの女性を口説いていることがバレると、完全に無視されますのでご注意ください。

 

LOVE理論その2 うわっつらkindess 

女性にモテる男性ランキング

1位 優しい

2位 かっこいい

3位 おもしろい

4位 頭がいい

5位 物知りな人

6位 かわいい

 

雑誌やネットなどで一度は見たことがあるランキングかと思います。
優しい人がモテるのは、間違いないでしょう。

しかしながらここで重要なのは

男の考える優しさと、女が考える優しさはまったく異なるということです。

女性のいう『優しさ』とは、一言で行ってしまえば

表面上の優しさであり男性の考える『内面のやさしさ』など見ていないのです。

まわりの男友達に「すっげーいいやつなのに、なんでモテないんだろう?」という人はおられませんでしょうか?
義理堅く、友情に熱い男は男性からはモテてますが残念ながら女性からはモテません。

なんだ女性は内面を見てくれないのか、、、と落ち込んでる暇はありません。
逆に言えば、表面上のやさしさを覚えれば、『優しい人』と思われるのです。

では女性の言う優しさとは具体的に何を指すのでしょうか?

恋愛体育教師の水野愛也先生が『表面上のやさしさ』のすべてリストアップが本書には記載しております。

すべて暗記してマスターすることをオススメいたします。

 

うわっつらkindessチェックリスト

  • 車道側を歩く

  • ふた・キャップを代わりに開ける

  • 「寒くない?」と何度も聞く

  • 「大丈夫?」と何度も聞く

  • 重い荷物を持つ

  • 店員を呼ぶ

  • 飲み物を注ぐ

  • 女性がトイレにいっている間に会計を済ませておく

  • 歩調を合わせる

  • 食べるスピードを合わせる

  • 後片付けをする

  • 歩調をあわせる

  • 寒い時ジャケットなどを羽織らせる

  • ちょっとした手土産がある

  • 車のドアの開閉をする

など15通りほどあげさせていただきましたが、本書では合計55通りの具体的な行動の記載がございます。

男性は必ず暗記し、即行動すること。
※他人から見られると『あいつ サブい』となりますので、こっそり二人きりの時に実行することをオススメしています。

 

LOVE理論その3『ホーム理論』『逆に理論』

山林(さんりん)、険阻(けんそ)、沮沢(そたく)の形(かたち)を知らざる者は、軍を行(や)ること能(あた)わず。

これは孫子の言葉で、「山林、険しい道、沼沢地などの地形がわからないのでは、軍隊を進めることができない」という意味です。

彼女との初デートでネットや雑誌で紹介されている「おしゃれ・インスタ映えするスポット」に行ってはいませんか?

孫子の言う通り馴染みがなく、わからない場所にいったところで、デートがうまくいくはずがありません。

ではどこにデートに行くべきなのか?

それは『自分が一番輝ける場所』に行くことです。

 

一人でいってもテンションが上がり楽しめる場所

緊張をしない

土地に詳しいこと(綺麗なトイレ、スタバの場所など調べなくても行ける)

の3点が満たせるなら、どこでも問題はありません。

ココがポイント

初デートでは自分が最も輝ける場所はどこか考えること。

 

反論:麻雀をしている時が一番テンションが上がり、さらに自分は強いので雀荘でも問題ないですか?

確かに、雀荘やパチンコ屋など、女子受けはかなり低い場所。
初デートで「今日は雀荘にいかない?」と言おうものなら、即帰宅される可能性は高いかと思われます。

しかしここで諦める水野愛也先生ではありません。

魔法の枕詞『逆に』を使用することで、女性が生き辛い場所でも問題なくお誘いできます。

「今日は雀荘にいかない?」→ 『逆に今日は雀荘に行かない?』

いかがでしょうか?

非常に誘いづらかった場所が『逆に』をつけるだけで、『逆にありかも』と感じさせてしまうことでしょう。

ココがポイント

輝ける場所が誘いづらい場合は魔法の言葉『逆に』をつけること

 

LOVE理論 水野敬也氏の恋愛エピソード

ここまでは具体的なテクニックをお伝えしてきました。

最後にLOVE理論の最後に書かれたエピソードを紹介したいと思います。

本書の最後に書かれた水野敬也氏の実体験を要約させていただきました。
胸が熱くなるエピソードですので、少し長くなりますが是非最後までご覧ください。

 

LOVE理論『最後に』より要約
============

自分の顔が嫌いだった。

朝起きているといつも顔がむくんでいる。

「顔がむくむんです」と何度も内科の門を叩いた。最終的には心療内科への紹介状を書かれた。
醜形恐怖と呼ばれる病がある 顔の一部に対して病的なまでに執着する強迫観念の一種だそうだ。

まさに俺はこれだった。

当然、美容整形も考えたが怖くてできなかった。
そんなことをしたら周囲から後ろ指を指され、陰口を叩かれ、取り返しのつかないことになると思った。

こうして、思春期を女とまったく話さずに過ごした。

六本木が嫌いだ。渋谷も原宿も新宿だって俺は嫌いだ。

俺の居場所は、名古屋のゲームセンターと、誰と話をする必要もない漫画喫茶だった。

どうしてあの場所を出ようと思ったのだろう。それはたぶん、猛烈に腹が立っていたからだと思う。

イイ男とイイ女が恋愛をしている。その事実に心底腹が立っていた。
俺たちの意志で選ぶことのできない『顔』という才能だけで、誰もが憧れる恋愛をする側と、妥協を強いられる側に分けられることに。

有り得ない。絶対に間違っている。

上京と同時に変わることへの決意をした。理想の彼女」をつくることだけを考えて、大学デビューをした。

恋愛本を読み漁って、サークルに入り六本木で水商売のバイトをした。
合コンの後は、その日の自分の会話を全部大学ノートに書き出し、どこがダメだったか、必ず反省するようにしていた。

ある時、ノートをつけているとボロボロ涙が出て止まらなかった。

どうして俺はこんなことをしなけりゃいけないんだ。
もしいい顔生まれついていたら、こんな努力をする必要なんでないんじゃないか

こうした努力を1年間、365日休まず続けた。心が折れそうになったことも何度もあった。

「もし大学四年間に限界まで努力をして彼女ができなかったら、美容整形して海外に住もう」と決めていた。
この話をするとみんなバカにするが、残念ことに俺は本気だった。

大学2年の春 生まれた初めての彼女ができた。 

最初に見た時に「こんな女の子と付き合えたら死んでもいい」と思ったくらい理想的な彼女だった。

付き合ってしばらくした頃、彼女が「TSUTAYAに行きたい」といった

「君に似ている俳優がいるから探しに行きたい」

俺はからかわれているのかと思った。
似ているのはアイススケートの清水宏保、ワハハ本舗の梅垣に似ていると言われてきた男である。

しかしTSUTAYAで「見つかったよ」と彼女は映画のパッケージを持ってきた。

そこに載っていたのは

レオナルド・ディカプリオだった

なんだ、からかわれたのか。

わざわざTSUTAYAに連れてきて舞い上がらせるという彼女の手の込んだギャグだったのだ

しかし彼女は俺を真顔でじっとみると言った。

「ほんとに似ているだけどなー」

彼女のギャグに笑いながら、ふと、どうしても気になることが聞いてみた

「ねえ、本当に、似てると思う?」

すると彼女は、何の躊躇もなく

「うん」と首を縦に振った。

何度も確認した。 

彼女は本気だった

本気でそう思っていたのだ

それを知った時、俺は自分の立っている世界がぐらぐらと揺れる気がした。
俺はTSUTAYAで泣き崩れた。

7年間、顔のことで悩まない日は1日もなかった。しかしそんな日々も彼女の存在によって救われた。

今から言うことは、この世界における、偉大な真実の一つだ。

女は、好きになった男の全てを好きになる。

ブサイクであっても。チビであっても、デブであっても貧乏であっても、女は惚れた男の全てを好きになる。
この真実を知った時、俺は、本当に、生きていてよかったと思った。

もし俺のルックスが人より優れていれた、あのときの感動を果たして味わえただろうか。

生まれつき、人に誇れるルックスも、人が羨む才能も、何も持っていない。

しかし、その何も持っていない という事実こそだ世界化の贈り物なのだ。

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どうしても読んでもらったあなたに伝えたかったので、ブログとしては褒められるものではありませんが要約させてもらいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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